もしもの為にも信託保全状況の確認
口座開設したFX業者がなんらかの理由で破綻した場合、口座に預け入れてある資金が破綻した場合にの為にも信託保全について確認しておくべきです。
信託保全とは
信託保全とは、FX取引業者が顧客の資金を別銀行に委託している状況の事です。信託保全をしている銀行のことを信託銀行という言い方をし、この信託銀行が委託のあった資金のみを管理します。こうすることで、FX取引業者は自社の資金と顧客の資金を分けて、自社の資金のみを管理するということになります。
分割して管理するということから、”信託分別管理”という言い方もされます。
資金が別で管理されているということで、FX取引業者はいかなる状況においてもこの資金には手をつけることができず、口座を持っている顧客がリスクを背負うことが無いので安心となるのです。
100%以上の保証も存在
では、信託保全がどういうものが良いのかなのですが、最も良いのは100%+αで保証してくれる取引業者です。
ここで言う100%+αで保証とは、預けてある資金の保証もそうですが、今現在トレードしているポジションについても、スワップ金利を計算しその含み益分も保証の対象となるという意味です。
信託銀行は多い方が良い?
それ以外には、信託銀行の数です。基本は一つあればそれで良いのですが、業者によっては複数の信託銀行と提携している場合もあるので、それは追加の選択基準程度にしておくと良いと思います。
