レバレッジをどう判断するか

金融庁登録資格の有無や信託保全の状況では、そのFX取引業者が悪徳業者でないのかを確認する基準となります。
そして、ここからは各社の個性の部分になってくるので、個人の好みやどのようなトレードをしたいかでも変わってくる部分です。

レバレッジとは

レバレッジに関しては、FXを行うなら基本的な知識となるので省略いたしますが、簡単に言うなら、FXは実質的にお金が動くのが評価損益分だから倍率を引き上げることが可能だということです。
■レバレッジを詳しく知りたいという方は、Wikipedia

金融庁のレバレッジ規制発表

金融庁の三國谷金融庁長官は、FX特有の急変動による不測の損害を防ぐ方法として、レバレッジを25倍程度へ引き下げると発表しています。
実際にトレードをしてみるとわかるのですが、重要指標の発表が何もないタイミングなどに、急激な値動きにより大きな損失をこうむるケースがあります。こういう場合に一番大変な思いをするのが、経験の浅い初心者層です。
今回の金融庁の発表は、こういう新規参入者が大変な思いをすることへの懸念などを考慮した事など、FX特有のリスクを軽減する目的が大きいのだと思います。
参考:平成21年8月3日(月)17:00〜17:21の金融長官記者会見

過去の急下降(窓を開いた状態)

チャート

今後は低レバレッジで勝負

今後は、FX取引業者の多くがレバレッジの引き下げを余儀なくされ、低レバレッジになることで顧客の少ない業者や、大きな資金を動かしてくれる投資家がいない業者は撤退する可能性があります。
レバレッジに関するニュースは今後も調べていきますが、ひとまずレバレッジは選定基準からはずすべきではないでしょうか。

カテゴリ内コンテンツ一覧

トップへ戻る