安い時に買い 高くなったら売る
指値の考え方は、「円が安くなることを見越して買い注文をかける」という正統的な方法です。
このことを、逆張りやカウンタートレードという言い方をするのですが、トレンドが変わる事を予測して注文をすることです。
発注と決済の両方で利用することが可能な注文方法です。
一度安くなり反転した時を狙う注文方法
まずは、このドル円の仮想レートを見てください。

図 指値の説明
今現在のレートが青●部分にあるとして、図のようなトレンドを形成する場合、99.00円付近で買うことができれば、最も良いタイミングとなることは理解できると思います。そして、結果的にはオレンジ○の99.50まで上昇しているので、その段階で決済すれば50銭分の儲けとなるわけです。
このように、値動きが反転することを見越して行う(FXの正統手法)場合に、あらかじめ取引を開始したいレートを設定しておく事を指値注文と言います。
売りの場合は高くなり反転した時を狙う注文
売りからエントリーする場合は反対に、一度高くなり安くなることを見越して行う注文で、どちらとも指値注文という言い方をします。
決済する場合の指値注文
今現在持っているポジションよりも利益が出る方向で決済の設定を行うことも指値注文と言います。
