IFD(イフダン)注文で発注から決済まで

IFD=IF Doneの略で、もしも○○したら××する。というような意味を持ちます。この注文方法は、取引開始から終了まで行う事のできる注文方法なので、注文を入れておく事で自動的な取引が可能となります。
また、利食いと損切りの設定のどちらでも使うことが可能ですので、それぞれの使い方を説明しておきます。

利食いでのIFD注文

下図の仮想レートを見てください。

IFDの利食い
図 IFD注文での利食い

今現在が青○の部分にいます。この場合は下降が続くと判断して99.50円の場合に買いの注文を入れておき、更に上昇した場合には、100.00円で売りの注文を入れておく事が可能です。
注文内容は以下の通りです。

  • IF:99.50
  • Done:100.00

損切りでのIFD注文

下図の仮想レートを見てください。

IFDの損切り
図 IFD注文での損切り

この場合は、赤○部分の99.50円でIFの注文しておいたけどその後さらに下がることを警戒して、99.00円より下がった場合は損切りを行うとします。これも、IFD注文で可能なので、損失の限定へと活用し、再び含み益になれば成行き注文で決済するという方法や、Doneの注文レートを変更して決済するという方法が可能です。

  • IF:99.50
  • Done:99.00

はじめは損切りを優先

自動で取引が完了して儲けが出た場合、これほど嬉しいことはありません。ですが、IFD注文を利食いで使うと、含み損になった場合にポジションを放置していると取り返しのつかないことになる可能性があります。
そうしない為にも、損失を限定することが可能な損切りでの使い方で利用し、決済は自分がチャートを見ながら判断して行う方が良いと思います。

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